2026年9月26日 10時52分 [WEB管理者]
9月15日、山形市視覚障害者福祉協会様より、本校に「い卓球」の競技用具一式を寄贈していただきました。
「い卓球」の競技用具を寄贈していただきました。
「い卓球」は、宮城県仙台市で生まれた、見えない人、見えにくい人、見える人が一緒になって楽しむことのできるスポーツです。
競技には通常の卓球台を使用しますが、一般的な卓球とは少し違います。ラケットの代わりに、取っ手のついたA4サイズほどの大きな板を両手で持ち、音の鳴るスポンジ状のボールを打ち合います。
今回寄贈していただいたボールは、中に鈴が入ったブラインドテニス用のボールで、ボールの音を頼りにしながらプレーを楽しむことができます。
当日は、山形市視覚障害者福祉協会の皆様に競技の方法を教えていただきながら、本校の校長と教頭も実際に「い卓球」に挑戦しました。
音を聞きながらボールの動きを捉え、相手と打ち合う「い卓球」ならではの楽しさや魅力を体験する貴重な機会となりました。
今回寄贈していただいた用具を活用し、今後は本校の幼児児童生徒や保護者の皆様にも「い卓球」を実際に体験してもらい、見え方にかかわらず、みんなで一緒に楽しめるスポーツとして、その魅力を広く伝えていきたいと思います。
山形市視覚障害者福祉協会の皆様、このたびは素晴らしい競技用具をご寄贈いただき、誠にありがとうございました。