A1-6 県内で唯一の視覚しょうがい教育を行う学校なので、通学が困難な生徒のために寄宿舎があります。特徴的な学校の設備としては、体育館のギャラリーがランニングコースになっていて、全盲の生徒が一人で走れるように工夫されています。一つ一つの教室は小さめですが、普通の学校と同じです。プールやグラウンドももちろんあります。
学習や生活をするための特別な機器やグッズは次のようにたくさんあります。
1.点字器点字盤、
点筆、
点字用紙で1セット。
点字文字を
書く
道具です。
2.点字タイプライター点字器同様、
点字文字を
書く
道具です。
3.レーズライター
シリコンラバーとボールペンで図を書き、書いた跡が浮き出ます。
その他として、タックペーパー(点字用の透明シール)、立体コピー、盲人用算盤、白杖(移動用の杖のこと)などいろいろあります。
さらに、学校では、拡大器具として単眼鏡・拡大読書器、視力の低い人や視野が狭くなっている人のための拡大ルーペ、パソコンの画面が見えないときに画面を読み上げてくれる音声機器などが利用できるほか、目の不自由な人たちのためのさまざまな情報を得ることができます。